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MUSIC TOMORROW 2017 [Classic]

MUSIC TOMORROW 2017 @東京オペラシティ(2017/06/09)

6月9日ロックの日にクラシックコンサートへ。
クラシックというか、オーケストラによる現代音楽というジャンルかな。
N響による尾高賞受賞のお披露目のプログラムであったのだが、
一番印象に残ったのはターネイジのピアノ協奏曲。
反田恭平氏(情熱大陸に出てきた人だっ)の演奏がノリノリで素晴らしかった。
曲自体が複雑で面白くて、スウィングしたり、一人で慕情にふけったり。
終演時の拍手が今日一番大きかった。みんな惹き込まれていた証し。

1曲目のシェイズ・オブ・オーカーはパーカッションのオンパレード。
邦楽を連想させる技法と現代音楽特有の緊張感があったのに対し、
受賞した2曲はクラシックの聴きやすさが残っていた。
「武満徹」が隠れたキーワードのようでした。個性がでますよね。


指揮 :ローレンス・レネス
ピアノ :反田恭平
演奏 :NHK交響楽団
岸野末利加:オーケストラのための「シェイズ・オブ・オーカー」(2017)[NHK交響楽団委嘱作品・世界初演]
マーク・アントニー・ターネイジ:ピアノ協奏曲(2013)[日本初演]
一柳 慧:交響曲 第10番 ― さまざまな想い出の中に ― 岩城宏之の追憶に(2016)[第65回尾高賞受賞作品]
池辺晋一郎:シンフォニーX「次の時代のために」(2015)[第65回尾高賞受賞作品]

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初めての東京オペラシティ。いかにも新宿のビルってデザイン。
水平垂直な木目の内装、立方体の大きな空間で良い反響。
3階のバルコニー席はステージが見切れてしまうが、指揮者の表情が見える。
音が下から突き上げてきて意外と楽しい。この安い席で十分だ。


最近聴いてみたCD 2017.06 [へなちょこレビュー]

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HUMANZ / GORILLAZ
自然消滅しなかった。
BLUR デーモンアルバーンのサイドプロジェクトが20年続くとは思わなんだ。
仮想バンドGORILLAZ のキャラクターも年を重ねて怪しい大人になっている。
相応してゲストもどんどん豪華に多様化する。
もうゲストが多すぎて本人はほとんど歌っていませんね。(^^ゞ
ヒップホップとかR&B とか普段あまり聴かないものが、
デーモンの肉体を通してみると、耳に馴染んでくる。イケてる。
おそらく2017年のトップ10に入るでしょう。
GORILLAZ は今年のフジロックで来日。フジロック!!! フジロック??? フジロックかぁ。
はぁ、まいったなぁ、茨城の田舎に住んでるけど自然の中って苦手なのです。
LIVE は早々にあきらめます。


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VOL.1 / BNQT
ミッドレイク、グランダディ、フランツフェルディナンド、トラヴィス&バンドオブホーセズ。
5つのバンドから5人集まって結成したBNQT(バンケット)。
そりゃ、好きなバンドから集まればドンピシャですよ。
サイケデリックからカントリーっぽいものまでごった煮状態。
元ネタはボブディランらが参加した覆面バンドTraveling Wilburys のオマージュなんだとか。
それなら続編も作ってほしいよね。


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Bitte Orca 2009 ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ Dirty Projectors 2017

Dirty Projectors の新作は同バンド名名義。
共に活動してたメンバーと別れてひとりになっちゃった。
アルバムのジャケットも2009年の Bitte Orca の残骸みたい。
そのことを補うようにゲストがゴリラズ並みに多い。交友関係が広い。
楽曲もひねくれまくりで面白いアルバムに仕上がっている。
でも、もうあの超絶ハーモニーは聴くことができない。
「らしさ」は存分残っているがもやもやする、何ともいえない淋しさは隠せないな。


関係ないけど、野球の話。
読売ジャイアンツが10連敗。交流戦でボコボコですよ。
あ~も~見てられない。今一番弱い球団なんじゃないかな。
30億円補強の効果なし。呆れて笑える笑われる。
“祝!荒木選手2000本安打数”が霞んじゃうお先真っ黒な現実。


Official Set @ナマステ 本郷三丁目店 [タベアルキ]

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本郷三丁目駅のすぐそばのカレー屋さん。
東京ドームからもすこし歩けば辿りつく距離で便利。
たまに食うインドレストランのカレーってうまいよね。
せっかくだから Official Set (1080)をいただきました。
カレー2種、ナンとライス、チキンチッカ、ミニサラダ、ドリンク。
カレーはキーマとベジタブル、ドリンクはマサラチャイにしました。
キーマはアツアツ、野菜はゴロゴロ、刻んだジンジャーが香る。
スパイスの種類が多くなるとマイルドな刺激になる。
いわゆる日本のカレーの方が辛くヒリヒリ感じる。
チキンチッカは肉の塊って感じ、大きなナンはほんのり甘くて美味しかった。
ナンをおかわりしてもよかったのだが、ルーもちょうど無くなっちゃって
最後にチャイを飲んでフィニッシュ。辛口でも良かったかな?
日本語のやり取りがイマイチで辛さのリクエストが伝わらなかった。
まぁ、食べ過ぎなければカレーってヘルシーだよな。
こういうのも異国のお店ならでは。ということにしておこう。(^_^;)



大型CD ショップに再び足を運ぶようになった。
東京に寄ったついでで、たまにしかいけないけどね。
お店のポップに目を奪われ、視聴して、物色しているうちに、
一時間以上滞在することも。寄り道っていうレベルじゃないな。
音楽とか漫画とかネットで買う方が便利だけど、
意外とテンションが上がる、手に取る面白さがある。
・・・ストレス発散法が学生みたいだわ。


野菜ラーメン @ラーメン喜楽 [タベアルキ]

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牛久のラーメン喜楽さんで野菜ラーメン(850)をいただきました。
チャーシューメンマホウレンソウ海苔ネギに、
麺の量に負けないくらいのキャベツとモヤシ(半々の割合かな)。
スープは塩味を選択したのでタンメン風になるかと思いきや、
その上を行く優しい野菜スープのような風味。
野菜の圧力にスープがちょっと負けちゃったかも。
なのでコショウやすりごまを振りかけてムシャムシャ食べてました。
傍から見ると、、、この山盛り野菜って、、、
動物が餌を、、、食っているような、、、変な感覚。(^_^;)
あぁ、今回もやっちゃったな、大盛りでお腹がぷくっとふくれます。
このお店へ来ると、どうにも食意地が張ってしまう。ご馳走さま。


そろそろ夏フェス(さまそにとか)が気になってきました。
概ね出そろったようですが、特別みたいものが無いのね。
年取ったせいかワクワク感が無い。
もう深夜枠だけにしようかね。


Tシャツを買う

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おおっ、ユニクロでビートルズのTシャツが。
靴下を買うつもりが余計なものまでジャケ買い。
1枚1500円。2枚セットで2500円。お値段にやられたのだ。
キャピトルレコードの75周年のお祝い、だからUS盤のデザイン。
うん、正直言ってファッションとしては変だよね。(^^ゞ
白T に白字で THE BEATLES と書いてあった
ホワイトアルバムの方が実用的だったかな。
でもいいの。シャツの下に着るの。肌着なの。自分だけの満足感。


自動車税の通知が届いた。今年から15%増の45000。クソッ
高価なものは買ってないんだけどな、財布がすぐ空になっていく。
・・・結局何に使ったのか覚えてない。記憶障害。(-_-;)



LFJ 2017 [Classic]

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2017 @東京国際フォーラム(2017/05/06)

LFJ 2017 の最終日、ファイナルコンサートへ。
314 で熟練されたヴァイオリンの音色に感心させられ、
315 でショパンのピアノにうっとり、包み込まれるような感覚。
ソリストがいるとその人ばかり追ちゃって、凄いの一言。
316 はガラコンサートならではの力の入れ方、華やかさ。
曲目が多く並んでメリハリがあり演者の熱気が伝わる。
なんていうか同じテーマでも各公演ごとに趣きが替るクラシックの奥深さ。
連チャンでの疲れも爽快で、ぶわっと吹き飛ぶわね。
・・・でも終演が23時前なのでそそくさと茨城へ帰るはめに。
毎度のことながら電車のことが頭にあって余韻に浸れませんがね、
参加してみると楽しいですよん。

314 
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61

315 
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22

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316 
ファイナル・コンサート「舞曲の祭典」
ベネッティ:ロック&ドラム
サン=サーンス:オペラ「サムソンとデリラ」から バッカナール
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ op.28
ハチャトゥリアン:「仮面舞踏会」から ワルツ
ハチャトゥリアン:剣の舞
リスト:死の舞踏
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番・第3番・第17番・第5番



渋さ版「舞曲の祭典」 [Live 2017~]

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2017 @東京国際フォーラム(2017/05/05)

公演番号 247
渋さ版「舞曲の祭典」 22:15~23:15
LFJ常連の彼らにとっても、今年ほど打ってつけのテーマはないだろう!いざ共に踊らん!
演奏:渋さ知らズオーケストラ

今年も来ました、ラフォルジュルネの深夜枠。
まずは無料コンサートの、オルケスタ・ナッジ!ナッジ!で耳慣らし。
複数のパーカッションから躍動感が溢れなかなかの楽しさ。

今年のテーマは「ラ・ダンス 舞曲の祭典」なんだけど、
笑いは控えめ、真面目に演奏してる・踊ってる。あえて逆方向?
ダンサーの振り付けは日本舞踊+民謡っぽい。演出も前回より地味。
その分、曲調はきれいなジャズだった。
即興で生じる不協和音的なぶつかりもなく精錬されていた。
ダンドリスト(不破さん)のなんとな~くな指揮っぷりに惑わされ、
20人以上で鳴らす大音量の演奏に魅了されて、、、そして興奮したね。
渋さ知らズのクラシックコンサート版はやはり異色であった。
「踊りはいっぱいあるけれど、自分の踊りを踊ればよいのだ」
とMCで言った通り、我が道を行くのだ。

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なんだか縮小された気もする。来年も呼ばれるんだろか?



アランチョ・ネロ [野球]

ジャイアンツ VS ベイスターズ @東京ドーム(2017/05/02)。

WBCに影響され野球観戦へ。数年ぶりですよ。
ん?でもドームには先週来たっぺよ、Paul McCartneyで。(^^ゞ

アランチョ・ネロとは、この試合での企画のこと。
イタリア語で「アランチョ」はオレンジ、「ネロ」はブラックだそうで、
全員にタオルを配って球場を染めるんだとか。どうでもいいか。
・・・オレンジタオルは家にいっぱい溜まってるよ。もう要らないっすよ。

いつも内野席でボーっとするのが決まったスタイルなのだが、
今回はあえて外野席。ちょっとうるさいぐらい。
レフトスタンド側に座って守備につく筒香選手を見る。いいケツしてる。
WBCで良いなと思った日本代表。パワーヒッターでストイック。
ジャイアンツファンだけども、悟られぬよう黙って応援する。
彼は打席に立つとやっぱ違うな、打球音が聴きたくてシーンとするもんな。
菅野投手との対決は真剣にみてた。ゴロでも打球は速かった。
結果は G 5-0 DB でジャイアンツ勝利。
坂本さんが先制ホームランを含む4安打固め打ち、
菅野君が粘って粘って完封勝利という理想的な展開。
あと元気な阿部ちゃんの姿もあったし、来てみてよかった。
年に1,2回くらいなら新鮮に味わえるね。ではまた来年!?

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結局試合終了まで居た。外野席は立ったり座ったりで疲れちゃったよ。


追記 写真載ってた。G PHOTO(2017年5月2日)
http://www.giants.jp/G/gphoto/20170502.html

PAUL McCARTNEY @東京ドーム [Live 2017~]

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PAUL McCARTNEY ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017

ポールの来日公演、ついに行ってきました(2017/04/27)。
以前、国立競技場でのコンサートがキャンセルになって随分萎えたんですが、
デヴィットボウイ氏をはじめ大物が次々と世を去っていくのを思い、
やっぱり観ておかなくてはと決心したわけです。

18:00に会場入りして18:30⇒19:00開演。
待たされ焦らされという訳ではないが、生で拝めただけで感動してしまった。
私の座席からは小指ほどのサイズでしたが、若々しくお元気なご様子。
ギター、ベース、ウクレレ、ピアノと次々かわりばんこ、じっとしていられない。
アコギ一本での Blackbird は静寂で印象的だったし、
ジョージに捧げるといっての Something はうるうるきちゃった。(T_T)
Live And Let Die は火炎放射器&火薬発破祭り。
これがジョーク?やり過ぎで笑える。ポールのお手上げ演技もね。
続けざまにHey Jude で NA~ NA NA, NANANAっ NA~ の大合唱。
とにかく派手で楽しい演出、彼の明るい人柄がそのまま再現されたステージ。
楽曲も30曲以上演奏され、その半分くらいは「ビートルズ」だもんね。
OB-LA-DI OB-LA-DA, Yesterday, Back In The USSR,,,,,
と全曲名曲。もう感激の連続だった。脳裏に焼き付きまくりでした。
2時間半を超える熱演。それでも1日だけでは物足りない気分。
あとを引く中毒性がデカい。連日でチケットを買う気持ちもわかるよ。

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結局スクリーンに映る姿ばかりみてた、同時通訳が意外とウケたね。


最近聴いてみたCD 2017.04 [へなちょこレビュー]

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Cloud Nothings
四人組に戻って一気に変わった。
即興性と爆発性があった過去の作品とは違い、
小奇麗になったというか、ちょっと大人しくなっちゃった感じ。
荒々しいのがセールスポイントだったのにね
これが成長・成熟というやつでしょうか。
来日公演はどうだったんだろ。行けずに残念。


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Band of Horses (2016)
さわやかなジャケット。と同じように清々しい作風に。
なんだか泥臭いイメージが払しょくされちゃった。
フォークとロックの丁度良い配合がじわじわ味わえる
スルメ的な作品。


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Los Campesinos
結成10年目に発表された今作品は原点回帰のよう。
その辺にあった楽器を手に取って、そのまま鳴らしている。
歌って踊って騒いでゴチャゴチャっとした賑やかさ。
いわゆるおもちゃ箱をひっくり返したって類。
もう全員大人だしな、この手のサウンドを貫くってのは意外に感じる。
メジャー路線に行くかと思いきや、インディ色で貫く姿は応援したくなるね。
このまま、あと10年いけるかな?