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Live 2015~2016 ブログトップ
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ALABAMA SHAKES @新木場 [Live 2015~2016]

ALABAMA SHAKES @新木場(2016/12/12)

20:00を少し回ったころに暗転。
ブリタニーがのっしのっしとやって来る。ワー、キャー、本物ダー。
続いてバンドメンバー、コーラス隊と、あわせて9人編成。
ボディもデカいが地声もデカい。マイクなしでも十分届きそう。
ブリちゃん、貫禄があってとっても目立つんだけど、
もちろんブリちゃんひとりで突っ走るわけではない。
コーラス隊とのハモりが素晴らしかったし、
バンドの、オリジナルに忠実なスタイル、職人のような寡黙な雰囲気。
ソウルフルで、独特のグルーヴ、あぁこの空気感、徹底している。
The xx もそうだったが、一切の無駄を削ぎ落とし、
極めてシンプルに聴こえるから、ほんと単純明快。
発するパワーにズシンズシンとカラダに響いてくる。痺れました。
2週連続で素晴らしい一夜だった。

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2016年のLIVEはこれにて見納め。
でも来年のチケットも少しずつ貯まっている。ホステスクラブウィークエンダーとか。
こればかりは止められないよねぇ。



The xx @ 豊洲PIT [Live 2015~2016]

The xx @ 豊洲PIT(2016/12/06)

19:00~ Sampha
前座があるとは知りませんでした。
ワイルドな恰好とは真逆。
ひとりぼっち。ピアノ一台の弾き語り。
とても繊細なメロディでしんみりしちゃった。

20:0?~ The xx
暗闇を好むダークな世界。
服装も黒なんで、後ろからだとステージと同化しているようだ。
パッと見は、というか雰囲気的にはシューゲイザーなんだけど、
ギターをかき鳴らしているわけでもなく、ノイズとか歪も無く、轟音でもないし、
奏でるメロディを必要最小限に削ぎ落とした孤高の人たち。
メンバー数もバンド最小限の三人だけだし、聞き逃さないように凝視してました。

新曲と、過去の2枚と、おそらくジェイミーのソロ作品が混ざったセットリスト。
序盤は静寂な(COOLな)演奏でうっとりまったり。
が、終盤の怒涛に畳み掛ける打ち込み
自分自身でリミックスしてしまう器用さ
ロミーとオリバーの可愛らしいチークダンス
アンコールでのアンセム
と、必殺技連発にノックアウト寸前、奥深くまで惹きこまれてしまった。
まさしく「魔性」といって間違いないでしょう。
来年発売される新譜を買ってもう一度最初からみてみたい。
洗練された素晴らしい一夜だった。

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ザ・エックスエックスの来日公演は豊洲PITという会場。
初めて入りましたが、天井が高くてかなり広く感じますね。
ライブハウスというより体育館。
整理番号がF,X,S,の各1,000番台の、
次に呼ばれるAの三桁番だったので目視できるか絶望的だったんですが、
なんとか段差があって見えやすい場所を確保できました。隅っこだけどね。
チケットの買い方には注意せねば。



The Chemical Brothers @ 新木場 [Live 2015~2016]

The Chemical Brothers @ 新木場スタジオコースト(2016.10.14)

ダフトパンク、オービタル、プロディジー、アンダーワールド、、、、
と同世代同ジャンルのアーティストは観てきたんですが、ケミカルブラザーズは初。
ようやく念願叶って来日公演に行くことが出来ました。

なんといってもスケール感が別格。
LEDとレーザー光線を多用した光と映像に目を奪われ、
ふたりの存在を忘れそうになるくらい。[ぴかぴか(新しい)]
時々舞台袖まで歩いてきてチヤホヤされてましたが、
最新の技術に終始圧倒されてしまいました。
懐かしい曲もなんだか新曲のようなアレンジ。
それでも原曲の自分らしさは失わない、
ダンスミュージックであっても筋を通すところがロックだね。
興奮した一夜であった。

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ステージ脇に配置されたロボットは可動しました。飾りじゃなかった。
2時間PLAYして一曲のみ動くという演出、何とも贅沢なセット。



SUMMER SONIC 2016 DAY2 [Live 2015~2016]

SUMMER SONIC 2016 DAY2 (2016/08/21)

引き続きSUMMER SONIC 2016 東京2日目へ突入。


SUNFLOWER BEAN
CDで聴くよりもずっとロック色が強かった。いいじゃん。
彼女はモデルもやっているのだが、
お洒落で尖がっているのでなく、単純にロックがお好きなのね。
一曲一曲がロングにソリッドに剥き出しの演奏だった。
演奏している姿が本性なんだろうな。
当たり。30分で終わりかよ。


POP ETC
日本のミュージシャンと交流があってか、
日本語上手で巧みな進行が笑えた。
親しみやすい感じが伝わり、誰もが好感を抱くのではないだろうか。
新譜の作品も生演奏だと重厚感が増して良い塩梅。
耳障りの良いメロディだった。
当たり。30分ちょいで終わりかよ。


BLOSSOMS
長髪イケメン五人衆。
CDランキングがUK1位なんだとか。
でもこれといってグっと惹きつける楽曲はなかった。
予想と違ったな、ロックバンドというよりアイドル寄りかも。
はずれ。30分粘ったけど途中で退散。


TWO DOOR CINEMA CLUB
会場に着くと同時にスタート、何とか間に合った。
スタジアムの座席が合成皮革の綺麗なシートに改修されたものの、
逆にそれがアダとなってお尻が焼けるように熱い。座れんよ。
灼熱地獄のなかでこれだけお客さんが盛り上がっているのが凄い。
新曲も聴けたし、至極のメロディは何回聴いても気分上々。
限られた時間に無駄のないプログラムだった。
好きなものはほんとに短く感じてしまう。


THE YELLOW MONKEY
初っ端由紀さおりが出てきて「るーるるるー」っと夜明けのスキャット。
思わぬゲストとのデュエットにざわつきました。掴みはOKだ。
解散から再結成までのエピソードを語っていました。お涙頂戴トークだ。
再結成して一からやり直し、新人なんで新曲はひとつのみだそうで、
あとは往年のヒット曲だ、あぁ懐かしいなぁと感慨ぶってました。
サカナクションは正直知らないので半分寝てました。
ボーっとしてたけど舞子さんと和太鼓集団が印象的だった。
両者ともアリーナは満員でカリスマ性があるのよね、きっと。


RADIOHEAD
日が落ちてやっと凌ぎやすくなった。
舞台装置が豪華すぎるのか15分ばかり遅れてスタート。
ただ遅れているだけなのに何故だか緊張してしまう気配。
低音バシバシ。高音ユラユラ。
幽玄的な声と無機質な演奏を最新の照明・映像技術で繰り広げられる
独特な世界観は圧倒的なスケールだった。
LEDの赤色照明は溶鉱炉で燃えている様だった。
暗闇でこそ真価を発揮する。一見お洒落、でも尋常ならぬ気迫がこもっている。
トムヨークさんは変人のようにブツブツとMCをしてて、、、壊れてるな。
遠くて見難かったけど踊っている姿も完全壊れているな。
複雑濃厚な新譜をやるのって相当気力が必要なんだろうな。
Creep はなんとなく予想できた、主催者とのお約束のような気がした。
私はNo Surprises 派。AirBag も聴けてニヤニヤしてました。
結局私は初期~中期の楽曲が性に合っているようだ。
最後は花火ドカン、トリは記憶に残るLIVEでした。

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HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER 2016 [Live 2015~2016]

HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER 2016 (2016/08/20)

DEERHUNTER
モノトーンの世界からフルカラー化したみたい。
あれ?ってと思うほどポップになっていた。 うへっ 正直似合わないかも。(^_^;)
ブラッドフォードは、わびさびと発し色々実験的なことをやっておりました。
歪んだ音にこだわりと愛着がありそうで、言葉として聞き取れない唄を叫んでいる。
変態を演じている一方で、残りの5人はしっかりと演奏していて対照的。
しだいに轟音ノイズになっていく過程が痺れました。
この後ソニックステージへ。


JOHN GRAND
今年4月の公演からもう再会。2度見です。
アウスゲイルはラストの一曲のみで順番逆なんだよな。酷なタイムテーブル。
トランペットの近藤等則氏は、
ライヴ開始時間からセッティングを始める始末で10分遅れる。
段取り悪いなぁと、ため息。その分短くなっちゃった。
とはいえ、ジョンは彼と共演して嬉しそう。
セットリストは以前と大差ないけど、こういう変化があるとありがたいね。
それにしてもいい声だ、それに尽きるね。キュートなおじ様。


Matthew Herbert
昨年のHCANのポスターがスピリチュアライズドの宇宙遊泳で、
今年のはおそらく彼だったのだろうか?ちっとも解んないけど。
EDMの流行りに乗るかのように、ダンスホールとなっていた。
私は踊らない、石化してただ聴くだけですが、、、
ホステスクラブの一押しなだけあって上手いな。センスあるな。
レジデントDJとして転換の間も休みなくやっていたけれど、
さすがにアニマルコレクティヴのステージセットの脇でのプレイは、
シュールな光景だった。ちょっとかわいそう。


ANIMAL COLLECTIVE
3人が仲良く横一列に並び、此処から見えない真裏にドラマーが鎮座する。
アレンジ放題、原曲はほとんど無視です。
しっかり聞き込んでも本番ではがらっと変えてしまうのです。
CD音源を実際演奏したらこうなるのかぁと妙に納得。
三者三様の掛け合いを見ているようで面白い。
サイケデリックにカオスなワールドでした。
サヴェージズも拝見したかったが、結局最後まで堪能。
どっぷりと漬かりたかったので今年は8組中4組鑑賞。
やっぱりさぁ、せっかくのラインナップをね、
同時進行ゆえにスルーしてしまうのは勿体ないよな。

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TEMPLESは最後の三曲だけどSINGLEで発表された代表曲。
サイケ好きには十分だ、良い感じで閉幕。



渋さ知らズオーケストラ VS 岩下の新生姜ミュージアム [Live 2015~2016]

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渋さ知らズオーケストラのLIVE に行ってきました(2016/08/06)。
たまたま渋さ知らズのツイッターを覘いて発見、悪ノリで即予約。

会場は栃木県栃木駅の岩下新生姜ミュージアム。
資料館内は新生姜のピンク色。老舗のイメージを覆してまうすごい由さ。
それに伴って今回のLIVEはピンクバージョン。
ダンサーの衣装、新生姜ペンライト、バナナも巨大な新生姜に、全部ピンク。
渋さ知らズは今年3回目となるが、毎回違ったLIVEを見せてくれる。
演奏も良いが、演出演芸があってこそ、面白さが倍増する。
日頃のストレスを、毒を毒でもって制すみたいな魔力がある。
場所的に結構遠かったけど足を運んで良かったね。
休日の小旅行でした。


村田善一(写真家)さん。
渋さのライヴが克明に、音を消すととても綺麗だね。・・・客席に私がチラリと。
https://www.flickr.com/photos/mrtyskz/sets



Stereophonics @ TSUTAYA O-EAST [Live 2015~2016]

Stereophonics の東京公演に行ってきました(2016/07/26)。
フジロックのオマケ、ありがたやありがたや。
整理番号は悪かったのだが2階バルコニー席は空いていた。[手(チョキ)]
ココは近距離で堪能できて穴場の席です。

バンドはサポート含め5人体制、
舞台は新譜アルバムのジャケットを模したLED照明のみ。
相変わらずシンプルな演出。演奏のみで勝負です。[手(グー)]
ケリーをはじめとするメンバーは前より痩せていて凛々しく貫禄充分。
新譜の印象同様に、原点回帰を思わせるキレッキレのPLAYでかっこよかった。
両脇を支えるコーラスも昔は無かったし、表現力が豊かになっている。
セットリストは新譜の楽曲を含め好きな曲だらけでした。
9枚もアルバムを出していると、もはやほとんど変えようがない感じ。
会場全体の一体感、一致団結、ノリが凄く良くって、
今まで幾度となく観ているけど今回が一番良かったかも。
また観に行こうって思うよね。

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私が洋楽にのめり込んでいった時期がブリットポップ直後。
その前後に誕生したバンドが現在進行形で最も長く付き合っているわけで
トラヴィス、モグワイ、シガーロス、、、もキャリアで言うと同世代かな?
惜しくも無くなっていったバンドは数限りないし、
コールドプレイみたいにあっという間に大きくなりすぎていったのもいるし、
とりわけステレオフォニックスは距離感が身近に感じられる特別な存在です。[手(パー)]
幼いころに好きになって、そのまま大人になっちゃった典型。
幸いにも?日本にいるからこの規模のハコで見られるんですがね。

そしてこの後はいよいよサマソニ、タイムテーブルが発表されました。
同キャリアの孤高・RADIOHEAD は2時間PLAYですよ。
新譜買いましたが置いてけぼりです。予想以上に真っ暗だわ。
多方面で絶賛されているけれど、確かに悪くないけれど、
なぜに皆さんはこうも容易く受け入れらるのだろうか?
耳馴染むのに時間が掛かりそうだわね。



THE SKA FLAMES × 東京スカパラダイスオーケストラ [Live 2015~2016]

SHIBUYA CLUB QUATTRO presents Crazy Diamonds vol.1
THE SKA FLAMES × 東京スカパラダイスオーケストラ

「1988年6月28日にオープンした渋谷クラブクアトロは今年6月に開店28周年を迎えます。それを記念し、最初期から現在に至るまで折に触れクアトロのステージに登場し、いずれも日本におけるスカシーンのオリジネーターである2大バンドによるカップリングライブが決定!」

・・・だそうです。
お酒のまわった深夜の判断の怪しい時間帯に、
なんとな~く主催者先行に応募したら、予想外にチケット取れちゃった。
・・・ということで行ってきました(2016/06/25)。

純粋に日本のバンド観に行くのってかなり久し振り。
ベテランバンドだけに会場の雰囲気もいつもと異なる。おばさま達のうるさいこと。
まずは東京スカパラダイスオーケストラ。
もう10何年振りでしょうか?自分でもわからない。
近頃は洋楽一辺倒なので、ほんとに初期の作品しかなじみがなかったのだが、
キレのある演奏は現役感バリバリで貫禄すら感じられた。
おそらく王道のセットに最後は新曲(お酒のCM曲)お披露目。
裏打ちの2ビートに乗せられて、早くもヘトヘト。

満を持して、THE SKA FLAMES 登場。 はじめて観ます。
のらりとしたスローな曲から始まって、
ジャズや昭和歌謡のような感覚もあったけど、リズムはスカそのもの。
マイペースなバンドだなと思ったら、次第に激しく展開していく。
否がおうにもその熱気に巻き込まれていきました。
SKA は底抜けに明るくて眩しいよ、眩しすぎるくらい。
普段聴くジャンルとは正反対だけどね、おもしろかったです。


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最後は両者入り乱れてのトーキョーショット。
20人以上 オヤジだらけの ON STAGE !!!


音楽の冒険~動物たちの異次元カーニバル [Live 2015~2016]

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2016
@東京国際フォーラム(2016.05.03)

題目:音楽の冒険~動物たちの異次元カーニバル
渋さ知らズオーケストラ(脱ジャンル音楽パフォーマンス集団)
「渋さ版<動物の謝肉祭>:プログレ・バージョン」

渋さ知らズは3月に観たばかりだと言うのに、
ラ・フォル・ジュルネ版は違う趣向なのでまた来ちゃった。
「公演時間の延長」が毎年恒例のことなのだが、
今回は公演時間45分に加えて蛇足の45分とかで、
とうとう普通のライヴと同じになった。やりたい放題で拍手喝采。

今年はサン・サールズの動物の謝肉祭をアレンジ。
動物のきぐるみを着たダンサーたちが舞台を彩ります。
謝肉祭だから喰われたりもしますが、
カッコウ、CMソングの替え歌、テルミン、What a Wonderful World、、、
アホみたいな演出が次々と。
蛇足の後半戦はプログレっぽい感じがあったと思うが、どうだろう?
クラシックのイベントなのに、どんどんクラシックから離れていく。
シュールで笑えて太っ腹。来年も是非。


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夕方のキオスクコンサートは時間通りでした。



Tame Impala @ ZEPP TOKYO [Live 2015~2016]

Tame Impala @ ZEPP TOKYO (2016.04.25)

テームインパラの単独来日公演。
ゆらっとしたボーカルにあわせたように
バックスクリーンにはオシロスコープで遊んだような映像。
ステージを照らしだす七色の照明。
もろサイケデリアの極彩色でした。五感がゆらゆらです。
演奏はわりと引き締まっていて、
ギターやドラムは時に轟音になり迫力があった。
こういった世界観は決して新しいわけではないけれど
これだけ徹底していると完成度が高くて良かったです。
サイケデリックならではの怪しくも熱を帯びた独特の昂揚感がね、
ロックのジャンルの中でも昔からずっと好きなんですよ。
次の世代へ繋がっていくといいなと思った。


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満員御礼の会場は熱気ムンムン。蒸し風呂状態。
エアコン停止状態が続いて、座っているだけでも汗ダラダラ。
春らしくないハードな一日でした。


Hostess Club Presents Sunday Special [Live 2015~2016]

Hostess Club Presents Sunday Special
@ TOKYO DOME CITY HALL (2016.04.10)
私にとって恒例・必須のイベントにいってきました。

LAPSLEY
とても十代とは思えない貫禄っぷり。大きくみえる。
打込み系の4人バンド形態。そんなに重くない感じのバラード集。
ふたつのマイク使い分け、一人で二役の器用さも兼備。
アデルとは違うよ、微笑むとかわいい。


JOHN GRANT
お目当てのアーティスト。
海外の人の中でもヘビー級、プロレスラー並のデカさ。
このバリトンボイスはこのカラダあってのことかしら。
楽曲の幅が広くて一筋縄ではくくれない。
ダンサブルでダークで楽しかった。
変なおじさん。また来日してくれるかな。


BEN WATT BAND feat. Bernard Butley
サマソニで見たときはさびしいかんじもあったが、
今度はバンド編成でジャズバンドみたいな佇まい。
メンバー全員が渋すぎる。+ブルース風の大人の雰囲気を醸す。
ベース、ドラムの刻み良いリズムが加わって
味わい深いメロディに厚みが増し心地良い時間でした。[ハートたち(複数ハート)]


TRAVIS
新曲のお披露目みたいな感じなんだけど、
古い曲をセットにして計20曲ぐらい。
単独公演のような会場の一体感がありました。
私もトラヴィス・ワールドに浸ってました。
Flowers in the Window でのフランの生歌声はこの広さでも健在。
Why Does It Always Rain on Me? でぴょんぴょん跳ねて、、
毎回のことだけど多幸感がどどっと溢れだす。
見た目はもぅ随分歳とっちゃった、でもまだまだ老け込んでないね。
新譜もきっと素敵な作品に違いないね。[ぴかぴか(新しい)]


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私の指定席はステージの真横。
なのでステージ奥のドラムは見えたり見えなかったり。(-_-;)



豊島公会堂 THE FINAL!! [Live 2015~2016]

オラオラオラと私用をやっつけ、なんとか空いた時間を獲得。
としまミュージアムという催し物に行ってきました(2016.03.21)。


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午後4時近く、遅れたランチは会場に隣接した公園にて。
ラーメンミュージアムやってました、ラーメンが目の前にあるとつい、、、
BumBunBLauCafe の青森地鶏醤油ラーメンをいただきました。
ブンブンブラウっていうネーミングに引かれちゃった(水曜どうでしょうだ)。
ちいさな豚バラ肉と鶏叉焼(ムネ肉?)、白髪ネギ、カイワレ大根、さき筍。
若草色のストレートな細麺に鶏ガラの透明な醤油スープの味わいは、
まるで日本そばを食べているかのように、するっと さっぱり 美味しかった。
ただ、どのお店も一律の850円だし、発泡スチロールの丼は小さく感じてしまう。
桜がちょこっと咲いていたけれどまだ肌寒くて、お店で食べた方が無難でしょうね。


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豊島公会堂 THE FINAL!! と題された公会堂最終公演は、
おなじみ渋さ知らズオーケストラのLIVE。
会場の音量が大きくて、ジャズとは思えないほどノイジーで轟音。
今回は歌モノがメインで、さらにコント仕立ての内容。
2016年次々と劇場が閉鎖され行き場を失った役者の怨霊が襲ってくる寸劇。
ただただ馬鹿馬鹿しく、でもなぜだか馬鹿にできない技法&面白さがある。
いつも以上にカオスなお祭り。
最後はガチャピンとムック、林家こん平師匠が舞台に登場。
師匠の挨拶、ちゃら~ん!が生で観れて、ちょっと感動しました。

これにて豊島公会堂は幕を閉じます。63年間ご苦労様でした。
結局、怨霊はおなじ豊島区内の あうるすぽっと に住み着くというオチ。
取り壊され名残惜しいかもしれませんが、2020年には新しい劇場ができるみたい。
めでたしめでたし・・・でいいのかな。



Alternative Tokyo vol.3 [Live 2015~2016]

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Alternative Tokyo vol.3 @ 新木場スタジオコースト(2016.03.19)

KIMONOS
日本語英語の混ざった歌詞。
打込み系のビートに、時折こぶしのきいた力強い
演歌みたいなのが良かった。


Flo Morrissey
牧歌的な曲を弾き語り。素朴な雰囲気。
ギターの演奏はちょっと危ういけど歌声は綺麗。
笑顔がとっても可愛いくて、おじさんのココロは癒される。


Juana Molina
前演奏者(大森靖子さん)が終わったとたん、お客さんは散開。
なんかあっさり最前列を確保できた。好みは人それぞれだわ。
昨年のLIVEをコンパクトにしたようなセットリスト。
演奏はバッチリ、期待通りのパフォーマンス。
でも聴くたびに印象が変わる気がする。
緊張感とリラックスした時間が交互にやって来て見逃せない。
アレンジの融通が利くように余白がありそう。
そして相変わらずの面白いキャラクターでした。


Jim O'Rourke
知ってる曲もあったんだけど、予習しても音源通りとはいかなかった。
音響派と呼ばれるだけあって、サウンドには相当こだわりがあるよう。
彼を中心に配置した半円形。
メンバー全員が彼と対峙している(お客さんを見ていない)。
めちゃくちゃ弾いているようにみえて、実は綿密にリンクしている。
6人のジャムセッション、とりわけツインドラムの自在性。
すごかったねぇ。圧倒されました。



BEACH HOUSE @TSUTAYA O-EAST [Live 2015~2016]

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BEACH HOUSE @TSUTAYA O-EAST(2016.01.25)

もう一週間近くたっちゃったけど、
BEACH HOUSEのLIVEに行ってきました。

前座の二組がDIYのループ系、打ち込み系で、
今日はこういうジャンルを堪能するのかと思いきや、
BEACH HOUSEの男女二人にドラムとベースを加えた四人体制だった。
CD音源をあまりアレンジせず、
そのまま拡張してドンっとダイナミックに繰り広げていく。
大きな音量で直に聴くとフワフワせずにシューゲイザー風に聴こえる曲もある。
曲数も意外に多く演奏してくれて十分堪能できました。
照明を自身より下から少しだけ逆光で当てているので、
歌っている時の表情はほとんどわからなかったんですが、
暗闇に浮かぶメンバーの立ち姿が幻想的だった。
どうやら明かりを消して聴くのが流儀のようです。
光が邪魔?私も今度から徹底してみるか。



BATTLES @EX THEATER [Live 2015~2016]

BATTLES @EX THEATER 六本木(2015/11/25)

私の大好きなMEW と公演日が重なってしまったんが、
今年のサマソニでみたので今回はBATTLES を選択。
寝不足できつかったサマソニのありがたさ。行ってみるもんだ。

前座のZZZ’s はギター、ベース、ドラムのシンプルなサウンドを、
幾重にも足して重厚なグルーヴ感が良かったです。

BATTLES
開演から1時間経過の20:00からのスタート。
デイヴとイアンのループを多用した演奏は、もはや達人。
細かすぎる音の組み合わせも不協和音にはならないところがすごい。
ギターでうりゃーっとかき鳴らすことはしないのだ。
そこにジョンのドラムがすごい勢いで畳み掛けていく。
全てが計算済みでありながら、即興性のあるようなダイナミックな感じ。
3人体制のスタイルは完成の域に達したんじゃないかな。
誰もマネできそうにない唯一無二な存在だわ。
もうちょっと聴きたい曲もあったんだけど、
ATLAS やってくれたからまぁいいか。
たった1時間だけど、濃密で素晴らしいLIVEでした。

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シンバルの高い位置はゆずれないようだ。



Hostess Club Weekender (2015/11/23) [Live 2015~2016]

Hostess Club Weekender (2015/11/23)@新木場~

第11回Hostess Club Weekender の2日目。
1日目より人出は多かったか。


JULIA HOLTER
ヴォーカル兼ピアノ(本人)と、ドラム、ヴァイオリン、コントラバスの4人。
ロックやポップもクラシックに近いような、独特の世界観でした。
アナログな演奏スタイルは見てて面白いんだよな。
今回の掘り出し物。


THE BOHICAS
相変わらずの黒ずくめ姿で登場。
わかりやすいロックンロール、1時間通して一貫したスタイルだった。
彼らの曲にキラーアンセムがあれば、手がつけられなくなりそう。


MYSTERY JETS
今回のお目当て。
新譜発表にあわせての再現ライヴは、哀愁漂う大人の雰囲気。
後半はこれまでのヒットメドレーって感じ。
サイケデリックとポップの美味しいトコどり。
トリでなくても演奏時間が1時間を超える贅沢なLIVE。


BLOC PARTY
メンバーが入れ替わって、新鮮な印象を受けました。
演奏は良くなったけど、歌唱力は? うん、変わってないな。
全然聞き取れないのです。
正直そんなにうまいとは思わないんだけど、
ロックとエレクトロの相乗効果なんだろうか?
なんかすげぇ盛り上がるんだよな、不思議なバンドです。


もう終わりかな?っと思ったHCW。
行ってみたらやっぱり洋楽インディへの好奇心をくすぐられるイベントでしたね。
こりずにまた開催してくれることを願うばかり。

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Hostess Club Weekender (2015/11/22) [Live 2015~2016]

Hostess Club Weekender (2015/11/22)@新木場スタなんとか

第11回目Hostess Club Weekender の1日目。


DORNIK
ドーニクと名のいう青年。
見た目が結構ワイルドなのに、
歌っているのは緩やかで綺麗目な?(詩はわからん)曲が多くて意外だった。
踊るって感じよりも聴かせるって雰囲気。
けれど、演奏時間45分のところを30分でバッサリ終わっちゃった。
こういう突飛なところは見た目のまんま。


CHRISTOPHER OWENS
元ガールズのクリストファーのソロ活動。
見た目も歌声も繊細というかナイーブそのもの。
ゆるくまったり、しんみりしちゃった。
ミラーボールを使った光の演出が良かったです。
終始優しい味わいのパフォーマンスでした。
彼のLIVEをみて癒される人も多いのでは?


DAUGHTER
サポート含めて4人体制でした。
このサポートのお姉さんがヴォーカルのエレナと息ぴったりで
ハモりとか、演奏とか、バンドの表現力に幅が広がっている。
暗めの曲に浸るのが好きなので、
小さなシガーロス?のような良い世界観だった。


MELVINS
陽気なおじいさん達。
たしかにHostess からCDが発売されているけれど、
これまでのHCWとは随分毛色が異なるバンドだな。
奇声をあげ、ヘビーで轟音。
面白かったし、ジャムのときはメロディも良かったんだけどな。
前方にはヘドバンし続けるコアなファンがいる一方で、
でもでもやっぱりお客さんは半分くらいになっちゃって、
若い人向けではなさそうでした。(^^ゞ


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THE PAINS OF BEING PURE AT HEART @Shibuya CLUB QUATTRO [Live 2015~2016]

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THE PAINS OF BEING PURE AT HEART @Shibuya CLUB QUATTRO 2015/11/10

ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートの来日公演。
昨年発売された DAYS OF ABANDON というアルバムがお気に入りなので、
このアルバムメインのセットは喜ばしいかぎりだった。
中心人物であるキップは、ギター持って、歌って、MCやって、
進行役を巧みにこなしているんですが、
やっぱり紅一点(ヴォーカル兼ピアノ)のペギーに視線がいく。
なんかこう、すごく楽しそうに唄っているんだよな。
声も良く通るし、ずーっとテンションは高いままだしね。
ひとつのライヴを通して、一曲分を聴いている感じだった。
決して長い時間ではなかったけど、
アンコール含めてかなりの曲数を演ってくれました。
どの曲も美メロで時折轟音気味になるのがたまらんなぁ。
シューゲイザー一辺倒ってわけでもなかった。
ブルックリンでこんなにもキラッキラポップな奴等はそうはいないと思う。
このバンドのもつ初々しさ(あおっぽさ)とか、
はじめてみる新鮮さなんかをひさびさに味わったよう。
気に入った楽曲を体感すると、体に溜まった毒ガスが抜けていくのです。
平日無理をおして強行した甲斐がありました。



!!!(CHK CHK CHK)@ 恵比寿リキッドルーム [Live 2015~2016]

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!!!(CHK CHK CHK)@ 恵比寿リキッドルーム(2015/10/09)。

チック・チック・チックの東京追加公演に行ってきました。
追加公演といっても通常公演後のオールナイトイベント・・・
仕事の後にそのまま突っ込むなんてあたしには無謀・・・
でも気になって気になって仕様がなくって足を運んでしまいました。

!!! のほかにもアーティストが出演していて、
Your Song Is Good は、カリビアン風なインストゥルメンタルで、
アッパーな曲調と7人の掛け合いが楽しかった。掘り出し物。
Kindness は、DJセットだったので特別な印象は無かったけど、
セットチェンジの暇な時間を有意義に埋めてくれた感じ。

!!!(CHK CHK CHK)
開場が23:30で、主役登場は2:00のド深夜。
まさに待ってましたという待望感で凄く盛り上がり、
フロアはカオスな状態でした。
独特なファンキーサウンドは生で聴くと一段と濃ゆいグルーヴ感。
ベースのリズムに乗ってやらかす、
Tシャツ短パンのクネクネダンスは真似できない面白さ。
それでもつられるようにクネクネしてしまう、誘う踊りでした。
時々出てくるお歌のおねえさんも濃かったです。
1時間ほどのLIVEだったけど熱かったねぇ。
こういう馬鹿馬鹿しいのも如何しようもなく好きなんだと改めて思う。

終演後3:00~は眠気がどっときて空いた席で突っ伏してましたが、
会場を出て渋谷駅に向かう帰路、
三日月、金星、木星の並ぶ明け方の夜空に見惚れ、
つんとした空気がカラダを冷やしてくれて気持ちよかったです。



SUMMER SONIC 2015 DAY2 [Live 2015~2016]

SUMMER SONIC 2015 DAY2 @ 幕張(8/16)。

1日目深夜を満喫した後一旦帰るつもりが、
そんなに疲れてないやという鈍感さで早朝の幕張を徘徊してました。
コレが後になって堪えるのはすでに学習済みなのですが全く成長しません。
モスとかタリーズをハシゴして幕張メッセに再入場。
2日目はお馴染みソニックステージ三昧。


SMALLPOOLS
オープニングだからこそかもしれないけど、結構混んでました。
さわやかなサーファー系ポップ、暗い曲無し。
見た目はちょいワルだし、観客のノセ方がうまかったので、
若手じゃなくて、もぅベテランのようでした。
こりゃ下まで降りてくるなと思ってたら予想通り。


KEYTALK
日本人の青春パンクバンドっぽいサウンド。
明るくテンポよく、これまた暗い曲ないし。
馴染みがなくて、はやくも眠くなってきた。


SHEPPARD
男女混合6人組。MCよくしゃべるね。
キラキラポップなダンスミュージックでした。
わりとよかったけど暗い曲ゼロ。やっぱり軽快すぎなんだよな。
こういう場合、徐々に睡魔が襲ってくる、
本日のソニックはずーっとこんな感じか。


CAST
往年のブリットロックだ。
代表作 All Change からの楽曲が中心だったね。
うねりまくる骨太ギターサウンドがようやく聴けた。
オジサンパワー全開の豪快なライヴでした。
が、お客さんは少なくて寂しい。
どうも私の好むものは少数派だね。


BEST COAST
HCWに続いて2度目のLIVE観戦。
ボニーは老けてもっとオタク風な風貌に、
べサニーは5人の中心で堂々とプレイしていて姉御肌な感じ。
多重ギターで鳴らすサウンドは分厚く重くかっこよい。
アルバムで聴くとポップよりなのにね、
実演奏はガレージorシューゲ?でロックしたね。
こういうギャップを持ってライブ映えするバンドなのかも。


BLEACHERS
Fun. のギタリストによるソロ活動。
本家よりもさらに眩しくて、アメリカンポップロックのようだった。
この人もお客さんを煽るのが好きみたい。
面白いけど、う~ん、こういうのじゃないんだよ、本当は。
周囲が盛り上がるのとは逆に眠気のピークがやってくる。
暗黒曲が恋しくなるのは、DEERHUNTER欠乏症。


CLEAN BANDIT
モーツァルトにポップを加えて踊れるミュージックに。
4人の女の子がそれぞれボーカルを取っていて、歌唱力も十分。
みんなここぞとばかり踊っています。
人気がすごくてPASSION PIT の穴埋めにはなっているようです。
もしかしたらもっとビッグになるのか?ならんのか?
でもクラシックをバンドでやるのは昔からよくあることなんで、
さらにオリジナル感(ひねくれとか)が加わるといいなと思った。


MEW
のっけからギター、ベース、ドラムそろっての激しい重低音炸裂。
今宵一番の轟音。チューニングおかしくない?でもいいねぇ、轟音。
MEW の演奏は曲の切れ目があまり無いんでね、
一区切りつくと鼓膜がツーンとなります。これがたまらん。
ヨーナスのファルセットボイス、時折不安定でも一生懸命出してる。
この歌声とリメイクしたアニメーションが不思議な世界観へ誘っていく。
彼ら について語ると同じことばっかりになっちゃんだけど、
今回も王道のセットリストに新譜が足されて新鮮に感じてしまうのです。
2日目のソニックはポップ感が強くって満足感が薄かったんですが、トリで解消。
もうクッタクタだけど、良い気分で終演。[るんるん]

DVC00261.JPG
今年11月に再来日しますって。こういうコメントだけは聞き取れる。



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