So-net無料ブログ作成

渋さ知らズオーケストラ ワンマン公演 [Live 2017~]

CLUB GOODMAN 21st Anniversary
渋さ知らズオーケストラ ワンマン公演(2017/06/20)

ほんの束の間、業務が落ち着いて有給休暇消化。
まずは上野でバベルの塔展を見学。
ネーデルランド地方で描かれたユーモアな作品が並んでました。
「バベルの塔」は芸が細かいな、大きな風刺画のようでもありました。
・・・芸術に触れても普通の感想しか出てこんな。記事にもならん。


夕刻、秋葉原 CLUB GOODMAN へ。
渋さ知らズは様々な催しで観てるけど、単独は実にひさしぶり。
狭いステージに約20人が肩寄せあってギュウギュウ状態。
夜のライブハウスが、彼らの本来の姿、住処だと思う。
お酒タバコ当たり前、トロンボーンの先から煙が出るとかありえんわ(^_^;)
楽曲はいつものオーソドックスなパターン。
分かっちゃいるのにテンションが次第に上がっていく。
わかみほが要所要所でお出ましして、ちょいエロなムードにも。
ちっとも休むことなく2時間ぶっ通し。最後は自分も声を張り上げていた。
まるで飲み屋のどんちゃん騒ぎ。轟音の波動で脳内の毒素をすっきりウォッシュ。
自由を求めて声をだす、年に一度ぐらいバカ騒ぎしたいのさ。
またどこかでタイミングが合えばいいね。

DVC00505.JPG
最前列で渋さ知らズ。もはやダンサーと触れるゼロ距離。
歩き回ってビール飲んで眠そうになったのが一瞬で覚醒した。
超疲れた。もう一日休めばよかった。


小松美羽展〜神獣エリア21〜

DVC00492.JPG

小松美羽展〜神獣エリア21〜
もう終わっちゃたけどボツにするのもアレなんで。
小松美羽さん(情熱大陸に出た人だっ)の個展にいってきました。
アクリル絵の具のチューブから握りつぶしたダイナミックな描き方も
良くみると獣の目のあたりは繊細に描かれている。
銅版画からアクリル画へと色彩が鮮やかになって、
和のイメージから、チベットやインドの絵画にも通じる気がした(個人的見解)。
神獣が数多く並んでくると、どこかでホントに見えているのでしょう。
洋楽ロックバンド Mew や Of Monsters And Men のPVとかにも出てきそうな生命体。
そう考えると世界共通なのかもしれん。
おっかないとか高貴なものじゃなくて、むしろ身近に感じました。


DVC00463.JPG
絵画を部屋に飾ろうとは思わなかったけれど、
有田焼の宇宙吠え獅子はちょっと欲しいなぁと。2頭揃えてひざに乗っけてみたい。
とはいってもお値段は見当もつかない。

http://miwakomatsu-ten.strikingly.com/


MUSIC TOMORROW 2017 [Classic]

MUSIC TOMORROW 2017 @東京オペラシティ(2017/06/09)

6月9日ロックの日にクラシックコンサートへ。
クラシックというか、オーケストラによる現代音楽というジャンルかな。
N響による尾高賞受賞のお披露目のプログラムであったのだが、
一番印象に残ったのはターネイジのピアノ協奏曲。
反田恭平氏(情熱大陸に出てきた人だっ)の演奏がノリノリで素晴らしかった。
曲自体が複雑で面白くて、スウィングしたり、一人で慕情にふけったり。
終演時の拍手が今日一番大きかった。みんな惹き込まれていた証し。

1曲目のシェイズ・オブ・オーカーはパーカッションのオンパレード。
邦楽を連想させる技法と現代音楽特有の緊張感があったのに対し、
受賞した2曲はクラシックの聴きやすさが残っていた。
「武満徹」が隠れたキーワードのようでした。個性がでますよね。


指揮 :ローレンス・レネス
ピアノ :反田恭平
演奏 :NHK交響楽団
岸野末利加:オーケストラのための「シェイズ・オブ・オーカー」(2017)[NHK交響楽団委嘱作品・世界初演]
マーク・アントニー・ターネイジ:ピアノ協奏曲(2013)[日本初演]
一柳 慧:交響曲 第10番 ― さまざまな想い出の中に ― 岩城宏之の追憶に(2016)[第65回尾高賞受賞作品]
池辺晋一郎:シンフォニーX「次の時代のために」(2015)[第65回尾高賞受賞作品]

DVC00502.JPG
初めての東京オペラシティ。いかにも新宿のビルってデザイン。
水平垂直な木目の内装、立方体の大きな空間で良い反響。
3階のバルコニー席はステージが見切れてしまうが、指揮者の表情が見える。
音が下から突き上げてきて意外と楽しい。この安い席で十分だ。


最近聴いてみたCD 2017.06 [へなちょこレビュー]

P1_G6334838W.jpg

HUMANZ / GORILLAZ
自然消滅しなかった。
BLUR デーモンアルバーンのサイドプロジェクトが20年続くとは思わなんだ。
仮想バンドGORILLAZ のキャラクターも年を重ねて怪しい大人になっている。
相応してゲストもどんどん豪華に多様化する。
もうゲストが多すぎて本人はほとんど歌っていませんね。(^^ゞ
ヒップホップとかR&B とか普段あまり聴かないものが、
デーモンの肉体を通してみると、耳に馴染んでくる。イケてる。
おそらく2017年のトップ10に入るでしょう。
GORILLAZ は今年のフジロックで来日。フジロック!!! フジロック??? フジロックかぁ。
はぁ、まいったなぁ、茨城の田舎に住んでるけど自然の中って苦手なのです。
LIVE は早々にあきらめます。


P1_G5849010W.jpg

VOL.1 / BNQT
ミッドレイク、グランダディ、フランツフェルディナンド、トラヴィス&バンドオブホーセズ。
5つのバンドから5人集まって結成したBNQT(バンケット)。
そりゃ、好きなバンドから集まればドンピシャですよ。
サイケデリックからカントリーっぽいものまでごった煮状態。
元ネタはボブディランらが参加した覆面バンドTraveling Wilburys のオマージュなんだとか。
それなら続編も作ってほしいよね。


P1_G1550829W.jpg       P1_G4383406W.jpg 
Bitte Orca 2009 ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ Dirty Projectors 2017

Dirty Projectors の新作は同バンド名名義。
共に活動してたメンバーと別れてひとりになっちゃった。
アルバムのジャケットも2009年の Bitte Orca の残骸みたい。
そのことを補うようにゲストがゴリラズ並みに多い。交友関係が広い。
楽曲もひねくれまくりで面白いアルバムに仕上がっている。
でも、もうあの超絶ハーモニーは聴くことができない。
「らしさ」は存分残っているがもやもやする、何ともいえない淋しさは隠せないな。


関係ないけど、野球の話。
読売ジャイアンツが10連敗。交流戦でボコボコですよ。
あ~も~見てられない。今一番弱い球団なんじゃないかな。
30億円補強の効果なし。呆れて笑える笑われる。
“祝!荒木選手2000本安打数”が霞んじゃうお先真っ黒な現実。